INTERVIEWこれは凄い
プロの仕事だなと思いました。

沖縄モチーフのTシャツショップ ゆくる屋 木田様 | 2019.1.29

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今回お邪魔したのは、沖縄県那覇市のTシャツショップ ゆくる屋さん。沖縄の言葉『ゆくっていく』(=くつろいでいく、ゆっくりしていく)が店名の由来だそう。お客様にゆっくりしていただきたいというホスピタリティに溢れた店舗に、沖縄オフィスの担当営業・加藤がインタビューにお伺いしました。

島の土地のエネルギーがあり明るいんです。
ここでならずっと住んでも大丈夫だと思いました。

--なぜTシャツ屋さんをやってみようと思われたのですか?
沖縄を選んだポイントは何だったのでしょうか?

木田さん : 私は京都出身で長年住んでいましたが、沖縄へは実家の家族も一緒に移住してきました。家族みんなの仕事などの区切りがよくどこか別の場所に、元気なうちに移住するのもいいのではないかという話になり、九州で終の棲家となる場所を探し始めました。
しかし、終の棲家となる場所を見つけられずにいたのですがそんな折に、40年ぶりくらいに沖縄に旅行に来たんです。子供のときに来たとき、車はまだ右側通行でした。
旅行で親や嫁を連れて沖縄旅行に来たんです。旅行中に家族みんなが『ここに住みたい』と急に言い出し、住む家を決めて帰ったんです。

−−えー!旅行中にですか?

木田さん : だからここに来る事になっていたとしかいいようがないような不思議な話なんです。
住むことになったので何かお店でもできないかなと思いまして。京都では、におい袋などの和雑貨の製作・販売をしていてちょっと今の仕事にも通ずるんです。沖縄に旅行に来た際にTシャツを買いたかったけれど自分がほしいものが見つからず、だったら自分で作ろうとお店を始めました。

−−沖縄に移住する気はまったくなかったんですよね?

木田さん : 全くなかったんです。でもここになら住みたいと思ったんです。沖縄だと街に寂しさがなく、島の土地のエネルギーがあり明るいんです。
ここでならずっと住んでも大丈夫だと思いました。実際冬も暖かいですし。

デザイン的にもしっかり打ち合わせができる業者さんを探していました。もちろん地元沖縄で。

−−ラブラボへご注文いただいたきっかけは?

木田さん : これは大事なポイントだったんですけど、まだ店舗も構えていない状況でTシャツを量産していくにあたってデザイン的にもしっかり打ち合わせができる業者さんを探していました。もちろん地元沖縄で。ネットなどで色々検索して、営業さんがいて直接お会いしてデザイン的なことをつめていく事ができるということでラブラボさんにご連絡しました。

−−直接会ってお話ができるというのは、やはりデザインの相談では重要ですか?

木田さん : そうですね。メールでデータを添付してというやり方が多いですけど、うちのデータ細かいので伝わらない(笑)

3~4色の多色シルクスクリーンプリントでも仕上がりがキレイで、
プロの仕事だなと思いました。

−−最初にラブラボで作成したTシャツを受け取った際の印象はありますか?

木田さん : 京都にいたころに別の業者さんで1~2色で作成したことがあったんです。ラブラボさんへお願いしたときは最初から3~4色と多色で、さすがこれは凄い、プロの仕事だな、と思いました。とってもきれいに仕上がっていて、よかったと思いました。
ポロシャツは左胸にワンポイントなのに4色使用しています。

当時ラグビーのW杯が盛り上がっていたのでラガーシャツのほうがうけるのではないかと

−−一番の売れ筋は?

木田さん : ラガーシャツのNO SIDE Tシャツですね!最初の年に作成していまだに売れ続けベストセラーです。新作を出すとしばらくはそれが売れるのですが、1年間ずーっと売れているのは断トツでNO SIDE Tシャツですね。

−−NO SIDE Tシャツにある「43」はシーサーという意味なんですよね(笑)

木田さん : NO SIDE Tシャツだけ沖縄テイストがないので、無理やりですけど入れました(笑)

−−ちなみにラグビーのご経験が?

木田さん : ないです(笑)デザインを考えていたときにTシャツにTシャツ柄を考えていましたが急遽変更で今の形になりました。当時ラグビーのW杯が盛り上がっていたのでラガーシャツのほうがうけるのではないかと思って。結果としてこれはよかったです。

−−2019年もラグビーのW杯なのでまたひと盛り上がりきそうな柄ですよね。

木田さん : あわせて新作作るといやらしいと言われそうだけど、やろうかな(笑)

−−流れに乗るのが一番です(笑)

個性的でかわいいプリントはすべてゆくる屋さんオリジナルデザイン。沖縄テイストを出しながらも、キッズ商品のようなかわいさ、大人も着られるスポーティさが表現されています。絶妙なプリントサイズがポイント!

商品を買って帰られた観光のお客様が『新柄が出ている』とまた買いに来てくださったり、その方から聞いて友人の方が来てくださったりすることもあるそう。
口コミの力は偉大です!

次の次くらいでタグを左胸に縫付けるTシャツを予定

−−今後アイテムを増やしていく予定はありますか?

木田さん : あります!次の次くらいでタグを左胸に縫付けるTシャツを予定しています。今年中にはやりたいと思っています。

−−これは企業秘密のお話ですか?

木田さん : あはは、大丈夫ですよ!

ゆくる屋さま、インタビューのご協力ありがとうございました!

時間がゆっくり流れる雰囲気が心地よい店内で、普段の打ち合わせのように和気あいあいとインタビューをさせていただくことができました。
これからも沖縄がもっともっと盛り上がっていけるよう、一緒に頑張っていきたいです!
ゆくる屋さま、ご協力ありがとうございました!

  1. Interview:加藤・村重
  2. Writing:前川
  3. Photo:大城
【取材協力】沖縄Tシャツショップ ゆくる屋
■HP:http://yukuru-ya.ocnk.net/

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