INTERVIEW目標はチャンピオン、目的は人間形成

高松工芸高等学校 ボクシング部の皆さま | 2019.7.20

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今回、インタビューをさせていただいたのは高松工芸高校ボクシング部の皆さま。2008年から10年以上もチームTシャツをラブ・ラボでご注文いただいています!今回、ラブ・ラボがコラボした【EVERLAST】ロゴで新しくチームTシャツをご作成いただきました!

『いろんな格闘技がしてみたい』工芸ボクシング部はそんな好奇心の集まり。

--まずは工芸高校ボクシング部様について教えてください!

-現在、3年生が選手6名とマネージャー2名、2年生が6名、1年生が9名の合計23名で活動しています。平成3年に部活動に昇格したので、創部からもうすぐ30年になります。

--皆さんの入部の理由を教えてください。

-僕は小さい頃から格闘技を見るのが好きで、その中でも特にボクシングが好きだったので、入部しました。
-僕はずっと空手をしていて、中学校では柔道をやったので、高校では新しい格闘技をしたいなと思って、ボクシングを選びました。
-僕は小学生の頃からカンフーをしていたのですが、『もっと刺激が欲しい』と思うようになり、高松工芸高校のボクシング部に入部しました。

大会だらけの高校生ボクサーたちの1年

--年間のスケジュールを教えてください。

-4月には毎年、岡山県との対抗戦があります。6月が県の高校総体と四国総体、7月末から8月初旬にかけてインターハイ、8月の中旬が国体予選、10月が国体、11~12月に県と四国の新人戦、3月に全国選抜といった感じです。3年生は基本的には国体で引退となります。

--普段の練習メニューは?どのような練習をしますか?

-アップをして、そこからマス(マス・ボクシング…力を入れず打ち合うスパーリングのこと)という実践練習をします。その後はバックを打ったり、ミットを持って打ったりして、最後に補強(筋トレ)、柔軟体操をして終わります。

--1日に何時間くらい/週に何日くらい 活動をされていますか?

-朝練がだいたい30分くらいで、放課後の夕練が1時間半から2時間くらいです。基本的に部活は1週間のうち6日あります。

--目標とする学校やライバル視している学校はありますか?

-全国的にいうと、やっぱり関東・関西の学校が強くて、大会で見るとすごいなと圧倒されそうになります。そこで対戦してみたいという気持ちにもなるので、そういう強豪校の存在はモチベーションになります

3年生は部長以外が全員副部長。自覚と責任が問われるチーム。

--部活内ではどのような役割分担がありますか?

-3年生の部長がみんなをまとめてひっぱっていく存在です。工芸高校ボクシング部の3年生は部長以外が全員副部長で、部長をしっかりサポートしています。2年生は全員が1年生の教育係です。それぞれが選手というだけでなくチーム内での役割を担っています

--部のモットーや心がけていることがあれば教えてください。

-「目標はチャンピオン、目的は人間形成」という部訓があります。技術だけじゃなく、部活動の中で人間的にも向上させていくという意味が込められています。この部訓は昔からの伝統で、ずっと受け継がれています。

勝っても負けても自分の責任。楽しさも悔しさも、ボクシングの魅力。

--ボクシングの魅力とは何でしょうか?

-ルールの中で拳だけで1対1で戦うので、他の団体スポーツよりも言い訳ができないことです。勝っても負けても全部自分の責任というか、人のせいにしたりできない、自分に勝たないと相手にも勝てないということが魅力かなと思います。
-言いたいことほとんど言われたんですけど(笑)練習したことが全部試合で絶対に出るので、中途半端なことができないことが魅力です。勝ったら嬉しいし負けたら悔しいんですけど、それも全部含めて楽しいです。

--これまでの部活動で最も心に残っていることは?

-ベスト8になった去年のインターハイで、1ラウンド目の前半は僕が勝っていたんですが、後半になって負けてしまったことです。とても悔しかったですが、その悔しさがあるからこそ、今も練習を頑張れています
-僕が心に残っているのは高校1年の時の最初の試合です。練習は頑張ってきたんですけど全然自信がなくて、不安な気持ちで試合に臨みました。結果、その試合に勝つことができて、しかも試合の中で自分が練習してきたことがきちんと出せたので、すごく嬉しかったです。また勝ちたい、その喜びを味わいたいと思いながらずっと練習を続けています。

--逆に部活でつらいことはありましたか?

-練習で追い込みの時期っていうのは、練習時間自体は短いんですがその分内容がとても濃くて、体力的にキツイです。
-精神的につらいのは、長い期間練習をしていても納得のいく結果が出せない時ですね。
-階級によっては大会前の減量を行う選手もいます。少しでも体重がオーバーすればその時点でアウトなので。大会では毎日、計量が行われます。

今回のTシャツはいろんな場面で使えて便利

--Tシャツを着てみた感想、周囲(家族や友人)からの感想

-メッシュなので、部活の移動とか練習でも着れますし、すごくいろんな場面で使えるので便利です!
-デザインもEVERLASTのロゴが真ん中に入っていて、すごくかっこいいです。
-見慣れている「KOGEI」ロゴも背中の右裾に入れるといつもと違う雰囲気になった気がします!色やプリントの大きさがシンプルなので、どんなパンツにも合って着やすいです。

--これからの活動について、意気込みや目標を教えてください。

-今度のインターハイでは優勝を狙っています。最低でも2回以上は勝ちたいです!
-インターハイで勝ち進んでメダルを獲得したいです。本番に向けて今励んでいるのは筋トレです。ベンチプレスが得意で80kg持ち上げます!
-新人戦で去年は1回戦負けをしてしまったのですが、今回のインターハイでは1つでも多く勝ち進みたいです。いつもどおりの練習の成果を出すことができるよう、しっかり準備をしていきます。

高松工芸高校ボクシング部の皆さま、インタビュー・撮影にご協力いただきありがとうございました!インタビュー当日は三重県からの受け入れ合宿を行っていましたが、高校生だけでなくジム生の小学生や中学生、そして審判や応援にはOBや連盟の方々も多くご参加されており、香川県ボクシング界の結びつきの強さを感じました。これからもますますのご活躍を期待しております!

  1. Interview/Writing/Photo:前川
【取材協力】高松工芸高等学校 ボクシング部の皆さま

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