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沖縄水産高等学校ボクシング部顧問 ジョンソンジュリアン様 | 2019.8.8

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夏本番を迎えた8月の沖縄で取材をさせていただいたのは、沖縄水産高等学校ボクシング部顧問のジョンソン ジュリアン様。顧問として生徒の指導をしながら、ご自身も現役でボクシングをされている社会人アスリートです。昨年の福井国体では成年男子ライトヘビー級でなんと準優勝!ボクシング漬けの毎日というジョンソン様にお話をお伺いしました。

指導をしながら競技を続ける現役ボクサー

--インタビューよろしくお願いします!ボクシング部の監督になられてどれくらいになりますか?

-今年で3年目になります。部活動はボクシング部の顧問をしていて、授業では水産科で海洋生物などの講義や実習をしています。高校の時に実際自分も水産科で勉強をしていたのでそれが今の仕事にも活かされています。

--ご自身のボクシング競技の経歴を教えてください。

-ボクシングを始めたのは高校1年の9月頃からで、それまではバスケットボールをやっていました。個人競技をやってみたいなと思い、ボクシングに興味があったので転向しました。バスケではあまり活躍できなかったのですが、ボクシングに転向してからは戦績を残せるようになりました。向いていたんですかね。血の気が荒かったのかもしれません(笑)。

--これまでの競技人生の中で心に残っていることを教えてください。

-高校3年生の時の秋田インターハイで準優勝したことです。その前の年は地元・沖縄開催の美ら島(ちゅらしま)総体だったのですが、その時はベスト8だったので、絶対高校3年では良い結果を出したいと意気込んで臨みました。この準優勝が地元開催の年ならドラマチックだったんですけど…。

--逆に大変だったことを教えてください。

-高校生まで離島(宮古島)に住んでいたので、対戦相手がいなかったことです。イメトレと自主トレがほとんどでした。なかなか実戦慣れできなかったので、試合で相手と対峙したときの恐怖感は相当でした。対戦相手は僕の名前を見て「ジュリアンジョンソン?!なんだこいつ強そう」って思っていたかもしれませんが(笑)。こっちはこっちでそんなに試合したことないし!って。
高校にも教えてくれる先生が居なかったので、プロの外部コーチを招いて指導してもらっていました。その方がすごい人で、もともとプロボクサーだった知念健次さんという方です。知念さんも高校でボクシングを始めたんですが、全国大会で全戦KO勝ちで優勝されたんです。沖縄のボクシングが強かった時代です。

ボクシングは、人間力を向上させることができるスポーツ

--ボクシングの魅力とは何でしょうか?

-個人競技なので、相手と向かい合うと同時に、自分とも向かい合えることです。自分磨きをしないと勝てない。大きく言うと人格形成・人間力向上ですね。相手の選手を敬う心とか、いろんな人への感謝の気持ちを持ってリングに立つとか、そういった人間力を向上させることができるというのが魅力だと思います。

--沖縄水産高校のボクシング部について教えてください。

-現在、部員は約10名で、県内では多いほうですが全国の強豪校と比べると少ないです。
県内の大会やそこから勝ち進んだり選抜に選ばれたりすると九州地区・全国区の大会にも出場するので、1年を通して試合に出場しています。

--練習で工夫されていることはありますか?

-限界を何回も超えてレベルアップしていかないといけないので、 1日1日、生徒の極限状態まで持って行けるようなメニューを組んでいます。そうしないと体力もつかないですし上達しないので。自分自身は追い込めるんですけど生徒を追い込むのは難しいです。

--目標とする学校はありますか?

-宮崎の日章学園さんですね。先日のインターハイでも活躍されていた強豪校で、ボクシングをしている人なら知らない人はいない名門です。強いだけでなく、部員さんもとても礼儀正しくて見習いたいと思っています。

ボクシングを通じて、変わってほしいという願い

--ボクシング部の生徒さんはどんな生徒さんですか?

-意外かもしれませんが、活発というよりはおとなしい部員が多いです。もっと日常生活でも競技でも前に出てくるようになってほしいです。

--ひと昔前は不良=ボクシングのイメージがありましたよね。

-最近は減っていますが、そういう子もいます。というより、自分がそういう子を率先してボクシング部に引っ張ってきています。僕自身にも、ちょっとそういう時代があったので(笑)。ボクシングを通じて変わってほしいなという思いがあります。

--部のモットーや心がけていることがあれば教えてください。

-ボクシングを教えるということは、人格形成とか人間力向上を教えるということだと思っているので、そういったことや礼儀作法を一番に心がけています。「失礼します」とか「お願いします」といった声掛けとか。誰かが体育館に入ってきた時や帰る時にすぐ自分で気づいて挨拶するとか、「自分で気づき、考え、行動」ということを普段から指導しています!

EVERLASTのTシャツは、勝負Tシャツ。

--作成されたTシャツの感想を教えてください!

-質や着た感触がすごく良くて愛用しています。EVERLASTは個人的に前から好きで、ボクシングを始めた時から知っていますし、グローブも実際使っていたので、今回そのTシャツ作成のお話をいただいてとても光栄でした!色違いで注文させてもらった2枚は、副顧問の先生と奥さんにプレゼントしたのですが、2人とも「かっこいい」と喜んでくれました!

--EVERLASTのTシャツをお持ちだとお伺いしました。

-はい、昔からEVERLASTのTシャツを私服としてもプライベートで愛用しています。BAYFLOWというブランドで服をよく買うのですがBAYFLOWとEVERLASTがコラボしたTシャツがお気に入りです。

--デザインはどのように決めましたか?

-今回、デザインを考えてくれたのが奥さんの親戚です。練習場に飾ってある部旗の写真を送ったんです。これが元になっています。この部旗のカンムリワシとグローブを、知り合いに現代風にアレンジしてもらって作成しました

--これからどういう時にこのTシャツを着たいですか?

-やっぱりEVERLASTはグローブとかで有名なブランドなので、特に大事な勝負の日とかに着たいですね。負けられない、っていう戦う気持ちになれそうです。

ジョンソン様、インタビューのご協力ありがとうございました!
伝統の部旗のデザインが現代風にアレンジされて、世界で1つのEVERLASTコラボ・オリジナルTシャツができました\(^o^)/鍛えられた体にとってもよくお似合いです。

  1. Interview/Writing/Photo:前川
【取材協力】沖縄水産高等学校ボクシング部顧問 ジョンソンジュリアン様

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