INTERVIEW地方都市でも、最高の教育を受けられる環境を。

ジェムスクールのみなさま | 2020.2.18

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今回、インタビューをさせていただいたのは、香川県と愛媛県で英会話・学習塾を展開するジェムスクール様。観音寺駅前校にお邪魔して、お話をお伺いしました。

地元では知らない人がいないほどの有名スクール

--ジェムスクールさんは開校して何年になりますか?

-1981年の3月25日からなので、もうすぐ39年になります。現在13校で、生徒数約2,500名の地域最大級のスクールです。

--「ジェムスクール」のお名前の由来を教えてください。

-「GEM(ジェム)」っていうのが「宝石」の意味なんです。加工された宝飾品を意味する「jewelry」じゃなく、石の状態のやつをジェムっていいます。原石というか。人間誰でも子供のときにちゃんとした教育を受けていたら優秀な子になるでしょ。教育と家庭環境を含めた育児環境ぜんぶが大事。機会があるかないかだけの話で変わっちゃうんで。人生輝けるように、という意味合いです。

--生徒さんはどれくらいの年齢の方が対象ですか?

-0歳から 86 歳と、大人の方もたくさんいらっしゃってます。創業からずっと通ってくれている人がいるんですが、もう当時の入会の書類とかがなくて確認のしようがない(笑)。人生のルーティンみたいな感じで通ってくれています。

--とっても楽しそうなHPですね!

-はい、webコーディング、デザイン、写真撮影などの販促は、ほぼ 自分でやっています。サイトはつい2週間くらい前に一新しました。「英会話」の文字の看板をよく作ってるんですけどそのフォントを統一したり、案内冊子に使ってる文字も全部ユニバーサルデザインフォント(世界的に使えるフォント)を多く使用しています。

--教科書、テキストとかも自作のものをお使いと聞きました。

-必要に応じて自作と購入教材を使い分けていて、オリジナルのものを多く活用しています。ちなみに、うちは給料袋もオリジナルで制作中です。原稿をベースに色をつけて、「ありがとう」ってかいてオリジナルの給料袋にする予定です。やっぱりみんながおってこそできる仕事なので、ありがとうって言いたいから袋にも情熱が入ってます。

地方都市でも、最高の教育を受けられる環境を

--御社のモットーを教えてください。

-「地方都市でも、最高の教育を受けられる。そんな環境をつくろう。」がミッションでもあり、創業理由でもあります。当時、アメリカ人に英語を習えるところがなかったんよ。その創業が、当時番地がなくても郵便届くほどのど田舎っていう。(一同、爆笑)
私達が誇りに思うのは、東京から引っ越してくる人たちが口を揃えて「東京にもこんなとこないよ!」って言うてくれることです。

--今後の展望や将来像を教えてください。

-元々ここには子どもの入会で生徒として入りました。2歳の息子と2か月の娘に、英語を使って自信を持って世界を広げてほしいという願いがあったので、外国の人に教えてもらえる環境を選びました。自分もその願いを叶えてあげる力になりたいなって思ってます。それまでは別の学習塾で英語を教えていたんですけど、やっぱり日本人が教えるのは限界があって。ネイティブの人に教えてもらう良さは何物にも替えがたいなと思います。
-私もここに来るまで教員をしていたんですけど、勉強が嫌いな子ってたくさんいて。勉強って本来は楽しくて、「もっとやりたい」って思うべきものだと私は思っています。これからもここで、みんなで工夫して「こうやったら子供たちやりたくなるんじゃないかな」という仕掛けを考えて作り出し続けていけたらと思ってます。
-2人とも良いこというねえ(涙)。じゃあ私から、会社としての展望を。
英会話業界は今、学校教育での低年齢化が進むにつれて、英会話がもっと楽しめるはずだった子どもまで英検で追い詰めるような、間違った方向性に行ってしまってて。そんな状況で、もっと自然な学び方でもっと「楽しい」と思えるような教え方をしている場所を増やしたい。私たちに興味を持って直接見学にいらっしゃる、良心がちゃんと存在していて本当の教育の情熱を持ってる方々に、私達のスキルをシェアすることによって、理想的なやり方で誠実に教える教室を増やしたいと思っとります。

注目度200%のハッピに仕上がりました

--これからどういう時にハッピを着ますか?

-どのイベントでも着たいな~かわいいもん!目立つし!さっき帰り際にマイケルが、真剣な表情で「これどうやったら買えるん?」って聞いてきたで。ここで着させてねじゃなくって、僕のとして欲しいんやけど、って言いもって帰りました(笑)

--これまでにご注文いただいたTシャツについても教えてください!

-毎年やっている体験型レッスンのテーマに連動するデザインで作っています。去年は世界旅行がテーマ、その前は時空旅行がテーマでした。
デザインは国分寺校のスタッフが原画を描いてくれて、それを四国中央校のスタッフがイラレで特殊加工をかけて、こういうテイストに全部かえて、色をつけて、っていう感じです。

--ラブラボでの注文はいかがでしたか?

-絶対めんどくさい客やろ、って言われます(笑)。Tシャツの転写シートをここで無理やりハサミで切ってみてくれとか…この素材にプリントしたらどうなるかわからんけどとりあえずして!とかね。本来やったらベビー用のTシャツに入らんはずのプリントとか。
-(弊社担当・久保池)御社からの依頼なんで、なんとかしてます(笑)。実現したいことがすごく明確なんで、そこまで僕も一緒にやりたいなと。

一番よく使うのは、「ありがとう」と「ごめんね」

--昨今、採用が難しいと言われていますが、御社はとても人材に恵まれていますね!

-採用にほとんどコストはかけていません。
-いろんなとこの勉強会とかで、みんなが採用大変や言うてボヤいてるのを聞いて「ほんまに求人ってお金いるんや~」って。一昨年が2014名。外国人講師が大半で、日本人の割合はその中で1割くらいやけどね。
独自目線の教材をいっぱい産んでくれるチームの子、レッスンのスケジュールをハンドリングしてくれる子、それを外に発信してくれるスタッフ、楽しいジェムのキャラを描いてくれる子とかがいて。私はほんとにみんなに守ってもらって、自分が良いと思うこと好きなことだけさせてもらって、ありがたいと思ってます。

--それだけポリシーに共感される方が増えてきているということですね。

-大掃除してて昔のメモとか資料が出てくると「私、昔と今と同じこと言うてるわ」って思うんです。昔から言うてたことができたんはありがたいですよね。仲間おってのこと。何年か前に、経済研究所の人たちが視察に来たことがあったんです。その時に、「社長として一番よく言う言葉は何ですか?」っていう質問があってね。迷いなく即座に、「ありがとう」と「ごめん」かなって言うたんです。そう答えたらポッカーンって困ってました。たぶんもっとカッコええポリシーみたいなん言うと思たんでしょうね。
-しかもその時こっちはハロウィーンか何かで全員仮装してて。めっちゃ着ぐるみの状態で真面目にしゃべるっていう(笑)。
-ジェムスクールが目指してる夢を掴むんは、いろんな人たちそれぞれが考えて動いてくれてるからで。そう思うと、何をしても「ありがとう」しかないでしょう。失敗を責める以前に、「この子の失敗の可能性に気ついて先に言うてあげれんかったなあ」と思うと、やっぱり「ごめんね」が出るんよね。何回同じこと聞かれても私は同じように答えると思う。そこが一番土台にあるんやろ思う。

ジェムスクールのスタッフの皆さま、インタビューへのご協力ありがとうございました!興味深いお話が多すぎて、まだまだ聞き足りないほどでした。明るく楽しく、情熱的で素敵なスタッフさんばかりです(^◇^)
今後も末永~く、よろしくお願いします!

  1. Interview/Writing/Photo:前川
【取材協力】ジェムスクール 代表 合田 美雪様 / 副代表 合田 了様 / スタッフのみなさま

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